2014.07.09 Wednesday
お客様よりのお便り
川上法子様
日に日に厚さが増してきますね。 いかがお過ごしでしょうか。
このたびはさっそくの鑑定をありがとうございました。
今回、鑑定のご縁を頂き本当にうれしく思います。 鑑定のことを知り応募の決めてになったのは、神様が木ノ花咲耶姫様だったからです。 以前ちょっと興味があった数霊の本に、私の〇〇〇〇〇〇という名前の数霊がコノハナサクヤの人と書いてあって、いつもだったら躊躇していまうのですが、勝手に親近感湧いちゃって反射的に応募してしました。きっかけってそんなものですよね。
そしてお手紙を読んだ今は感謝の気持ちでいっぱいです。
手紙の封を開ける時に、神様にちょっと叱られちゃったりするのかなとドキドキしながらお手紙を読み始めましたが、愛あふれるお言葉に涙が止まりませんでした。本当に神様なんですね。こんなこと言っては失礼ですが、神様しか知りえないことが書いてあって、驚きました。そして久しぶりに泣けたことで気分が晴れ、安堵の気持ちでいっぱいになりました。 ああ、今までの自分でよかったんだと。
私は自分を責めることで安心する心のくせみたいなものがあるようで、これまでやってきたことにOKを出せないでいたのです。あのときああすればよかったとか、なんでこの程度のことができなかったんだどか。今回、神様に褒めてもらえたので、これ以上の安心はないです。いつもせっかちに動いていたので、今はちょっとペースを落として、周りの出来事を楽しんでいます。
また神様のお手紙の中には仕事のことを「お仕事さま」と書いてありました。「お」をつけた上に「様」までつけてあり、こんなにも仕事の捉え方が違うんだと思って、ちょっと反省したりしました。
正直、お仕事のことを思うとまだ心がうっと重くなりますが、教えていただいたお言葉を口にするとちょっとだけ楽になるんですよ。しばらく続けてみたいと思います。どんな変化が訪れるか自分でも楽しみです。
未筆ですが、御礼の手紙が遅くなりましたことお詫びいたします。・・・・・
静岡は残念ながら新幹線で横切ったことしかない場所ですが、気候がよさそうで、暮らしてみたいと思っていた時期があります。願いが叶うのは来世でしょうか。(笑) ちなみに今月31日には主人が昨年に引き続き富士山登山します。趣味ではなく富士山好きの上司に付いていく形ですが。静岡の夏も暑いと思いますがどうぞご自愛くださいませ。
平成〇〇年7月〇〇日
〇〇県 〇〇〇〇〇〇
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